Create Vision
組織のVision個⼈のVision
にフォーカスをする
組織化アドバイザリー&コンサルティング
で
組織・ヒトのビジョン実現を
コンセプト
ハンズオン×伴走型
Focus and Create の経営アドバイザリー&コンサルティングとは、Vision 実現を前提として企業が「永続的」に続いていくための仕組み作りを行うことを目的としており、ハンズオン・伴走型のアドバイザリー&コンサルティングスタイルです。
組織化テクノロジー0.0→1.0→2.0→3.0 を活用
組織は、いきなり Vision にフォーカスする組織にはなりません、組織の STEP を踏む必要があります。
組織の STEP ごとの経営課題にフォーカスし、ヒトのビジョンにフォーカスできるようなカルチャーづくりと組織力強化をしていく必要があります。
ただし、組織に正解はなく、ビジョン実現のための事業戦略と組織人事戦略を両輪として同時並行で考えていく必要があります。
「計画・目標設定→実行→振り返り→改善」サイクルづくりを一緒に実行します
決めたこと(計画・目標)をやりきり、成果を出すことが重要です。ただ、成果だけではなく、プロセスにも着目し、これからの経営に活かせることを分析し、アウトプットすることも重要です。
当社の価値基準は「提案書・報告書」ではなくクライアントの一員として「アクション実行を共に行い、成果に出す」ことにコミットしています。
クライアントとの向き合い⽅
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成果そしてプロセスにコミットをする
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経営者と同じ熱量で成果にコミットをします、経営者のビジョン、事業、組織を理解し、向き合います。覚悟を持ってパートナーとして取り組みます。
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成果には当然コミットしますが、その「プロセス」にも着目します、なぜならそのプロセスがこれからの組織を創る財産になるためです。
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プロセスをシェアすることで組織として強くなっていきます。
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ClientFirstを貫く
どのような意思決定においても、多角的に分析し、組織の Vision 実現のための提案を行います。時にはぶつかり合うこともあるかもしれません。
Vision 実現のためにも私たちは恐れを抱きながらも率直に提案します。 -
組織の内側から変⾰する
自走する組織を創る事が重要です。
小手先の制度・仕組み・ツールに価値を置いていません。
また、結果良ければすべてよしでもありません。組織風土づくり、チームづくりを行うことで、土台が強い、芯の通った組織を創ることを大切にしています。
Create Vision の領域
Focus and Create が実際にアドバイザリーサービスとし提供している領域です
採用 ※アライアンスパートナーに一部委託
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採用における考え方・指針
- 採用の目的
- タレント採用、求める人
物像
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採用フロー構築
- 人員計画/採用計画
- 人物像設計(求める/NG)
- 母集団形成
- 選考フロー構築
- 面接官教育
- 内定通知+フォロー
定着
- エンゲージメントサーベイ
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コミュニケーション設計
- 1on1MTG
- コミットメント目標進捗
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オンボーディング
- オンボーディング
プログラム - メンター制度
- オンボーディング
ビジョン
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ビジョン構築→浸透→
定着
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バリュー構築→浸透→
定着
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中長期経営方針
- 経営方針
- 個別指針
- 経営指針書作成
- 事業承継計画
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経営計画策定
- 中期経営計画策定
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浸透→定着 - 単年度計画策定
- アクションプラン策定
- プロジェクト運用
- 中期経営計画策定
- 経営方針発表会
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経営方針検討会 2Days
- 長期検討会
- 中期検討会
- 単年度検討会
- 役職者養成合宿
育成・成長
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人材育成・成長の考え方
・指針- 人材育成の目的
- ティーチング・フィード
バック・コーチング
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新入社員向け成長
プログラム- 人材育成プログラムの構築・運用
- 育成担当者、育成責任者設計
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階層別研修・ワーク
【全社員】- 個人ビジョン策定ワーク
- 行動分析アセスメント活用研修【DiSC】
- コンプライアンス研修
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階層別研修・ワーク
【中堅社員】- 中堅社員向け研修
- 教育担当者向け研修
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階層別研修・ワーク
【役職者】- リーダーシップ研修
- マネジメント研修
- コーチング研修
- フィードバック研修
- コミュニケーション研修
- 情報共有、会議運営研修
- 考課者研修
- OKR研修
組織人事
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人事ポリシー
- 組織文化醸成
- 組織の考え方・指針
(職種設計・役割分担・組織図) - 人事の考え方・指針
- 求める人物像設計
- 人事に対する価値観醸成
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キャリア設計
- 個人ビジョン
- キャリアの考え方・指針
- キャリア体系図
(コース設計) - 職種別等級要件
- 社内起業制度
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役職者設計
- 役職者の役割設計
- 昇進基準
- 昇進フロー
- 役職者向けガイドブック
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目標管理・評価
- 目標管理制度構築・運用・
定着 - 人事評価制度構築
- 人事評価制度運用・定着
- 評価者会議×育成者会議
- フィードバック面談結果の
共有会議
- 目標管理制度構築・運用・
Focus and Create の特徴(クライアントからの実際の声)
クライアントの組織を良くするという揺るがない立場を取り続けること
- 最初に相談する経営のパートナーである
- 今、目の前のクライアントの悩み・課題に対してClient Firstの理念のもと行動します。
- パートナーとして伴奏者として一緒に考え続け、行動し続けます
- そして今、期待されていることを考えます。
バランス感を持ったアドバイザリー&コンサルティング(経営者視点・社員視点)
- アドバイザリー:ビジョン実現のためのオーダーメイド
- コンサルティング:ルール化・ツール化した仕組み構築・運用
外部CHRO・外部取締役としての存在
- 外部のHRBPとして戦略的な人事を展開する
- 当たり前のことを当たり前に一緒に実践する
組織化STEPの活躍し、3年後を見据えたアドバイザリー
- 3年後を見据えて自走できる組織が前提である
- 制度導入・プロダクト導入・仕組み構築だけの無駄なサービス提供はしない
経営者の身近な相談相手
- 経営について何か困ったらいつでも相談できる相手である
- 経営者・役職者・社員をコーチングする
役職者の成長/きっかけづくり
- 役職者が進化するきっかけを創る
- 結果として組織全体が底上げされている
私たちが得意なこと
代表的なアドバイザリーサービス
外部 CHRO 組織化アドバイザリー&コンサルティング
Visionの⾔語化+制度構築+アクション実⾏⽀援
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Phase01 Vision
経営方針の言語化– 当社が目指している姿 –
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Phase02 組織人事戦略
人事ポリシーの言語化– Vision実現のための
組織とヒト – -
Phase03 組織人事戦略
実行アクション– 採用・育成・定着 –
新入社員用人材育成プログラム構築・運用
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組織の在り方
①中期経営方針
②組織デザイン
③キャリアパス -
人材育成の風土
④人材育成の考え方+育成の連鎖
⑤人材いくせいの指針 -
あるべき姿の見える化
⑥等級要件書
⑦戦力化の定義
⑧3年後のあるべき姿
⑨年次別成果目標の設計 -
育成の仕組み
⑩教育担当者/教育責任者
⑪被教育者の設計
⑫人材育成プログラム
⑬研修プログラム
⑭定期面談の仕組み化
⑮必要資格・テストの整備
⑯課題図書の設計
⑰コミュニケーション設計
役職者成長のための企画・運営
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在り方・軸
- ビジョン浸透
- インテグリティ
- リーダーシップ
- メタ認知
- インサイド・アウト
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組織マネジメント
- 戦略立案
- 目標設定
- 計画策定
- 部下育成・コーチング
- コミュニケーション
- リスクマネジメント
個人 Vision 構築のための企画・運営
Visionの10要素
仕事
Business
- 価値提供
- スキル・経験
- 収入
- 働き方
- 精神的成長
プライベート & 家族
Private & Family
- 家族
- 健康
- 資産
- 趣味・
人間関係 - 社会・
地域社会
Create Partner Create Visionの提供パートナーを増やす
組織・ヒトのビジョン実現のための ナレッジを共有し、次世代につなげる