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42 経営方針の策定 振り返りを行った後は、自社の立ち位置を分析する
あなたは、
自社の立ち位置を説明することができますか?
実際に大事なのは感覚ではなく、
整理して考えることです。
No.41で行った振り返りは
過去を整理する作業であり、
次に必要なのは、
「自社の現在時点」を把握することです。
なんとなくの印象や雰囲気ではなく、
「情報」や「事実」を整理することで
経営判断の土台が整っていきます。
「文字化・言語化」し、
全社員に共有することが重要です。
それはなぜか。
外部環境を分析していない人が多いためです。
自社の立ち位置を明確にすることで、
次に考える経営方針が
現実的で腹落ちしたものになります。
- 社長ひとりではなく、 役職者層と一緒に行う
①社長ひとりで抱え込まない
SWOT分析は社長ひとりで考えるより
役職者層と一緒に行うことで
視野が広がります。
②立場による見え方の違いを揃える
経営・管理職・現場
それぞれが見ている課題を出し合うことで
組織としての共通認識が生まれます。
③方針や目標の納得感につながる
一緒に整理したプロセスが
後の経営方針や目標に対する
納得感を高めます。
その結果として
役職者の成長にも繋がります。
2. SWOT分析で自社の立ち位置を言葉にする
①SWOT分析は現在地を確認するための整理
SWOT分析は、
会社の「強み・弱み・機会・脅威」を整理し、
今の立ち位置を客観的に把握するための考え方です。
②外部環境との関係性を見る(OT)
自社の内側だけでなく、
周囲の変化との関係で
強みや弱みを捉えることが重要です。
(※特に外部環境)
③強みと弱みを主観で終わらせない(SW)
振り返りで出てきた
「事実や出来事」を当てはめることで、
感覚論ではない整理ができます。
3. SWOT分析を活かすための事前整理

①SWOT分析だけで完結させない
内部視点だけで整理すると
視野が狭くなりやすいです。
②PEST分析と3C分析などをして
「外部」に目を向けることでさらなるブラッシュアップにつながる
業界環境や市場・顧客・競合を整理した上で
SWOTを行うことで現実に即した分析になります。
③経営方針に直結する整理になる
外部環境を踏まえたSWOT分析は
思いつきではなく、
根拠ある経営方針に繋がります。
トップや役職者層が
経営方針を自信を持って
説明できるようになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
分析は「考えるため」ではなく
「決めるため」です。
・振り返りで過去を整理
・SWOT分析で現在地を把握
この整理があるからこそ、
次に考える経営方針がブレにくくなります。
次回はいよいよ経営方針です。
この分析を踏まえて、
経営方針をどのように考えていくのかを
整理していきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!