Business concept 事業コンセプト

私たちについて

次世代につなぐいい会社を創りつづける

Continuing to Create a good company that connects
to the next generation

HR 領域「採用→育成→定着」のアドバイザリー&コンサルティングを強みです。私たちは単なる経営課題の解決ではなく「Vision 実現に向けた業績アップ」を前提としています。
企業が成長していく上での HR 領域の課題解決にコミットします。
私たちは、報告書・提案書作成ではなく、実行支援に価値を置いています。
完全ハンズオン型でクライアントと共に並走する経営のパートナー・片腕として Vision 実現に向けて行動します。

組織化アドバイザリー&コンサルティング事業
Organizational development Advisory & Consulting

組織のビジョン/個⼈のビジョン 組織のビジョン/個⼈のビジョン
  • 組織のエンゲージメント

    この組織で働きつづけたいというヒトを増やすことにコミットする

  • 個人のエンゲージメント

    ヒトの成長(社長・役職者・社員)それぞれが成長しているか?にコミットする

組織のビジョンと個⼈のビジョンにフォーカスしエンゲージメントが⾼めることで、次世代につないでいく企業を増やしていく

Assignment Focus and Createが解決する課題

組織の課題・ヒトの課題

組織の課題 組織の課題

人材マネジメントの課題は、組織人事戦略が全体の経営戦略に紐づいていないことが挙げられます。
また、課題解決だけではなく、Visionを踏まえてどのような組織・人事制度を構築していくのかも考えていく必要があります。
そして人材は資本です。事業を継続していく上での源泉であり、人材に選ばれる組織へと変化していく必要があります。

そのためにもどのような組織にしていくのか?
どのように人材へ投資をしていくのか?
を考え「選ばれる企業」になっていくことが
重要だと考えています。

ヒトの課題 ヒトの課題

日本のヒトは仕事にエンゲージして日々働いているヒトが非常に少ない現状です。

世界平均である21%と比較しても低い現状であり日本の従業員エンゲージメントは2017年と2022年度を
比較しても横ばいです。
ヒトがエンゲージして働くようにするための
「なにか」が必要ではないでしょうか。

企業の組織人事・マネジメントの変革
従業員エンゲージメントの向上が必要だと考えています。

未来志向で時代に即した組織・人事を創る

例えば、日本の企業は年功序列型(年齢・勤続年数)の組織体系・賃金体系が多く存在しています。
また、成果主義・実力主義のような制度があるが、実際には年功序列型といったケースも存在しています。

年功序列型が決して悪ではありませんが、これから「選ばれる」会社になるためには成果を上げられる人材、実力がある人材が積極的に登用される組織を創る必要があるのではないでしょうか。

Vision実現型組織へと変革

  1. 年功序列・計画遂行型組織から成果・実力主義に。そして、Vision実現型組織へと変革
  2. 成果+能力+組織における役割+組織への貢献度+自分自身の成長度+市場価値を踏まえて判断する

組織志向からビジョン志向へ

  • 閉鎖的な組織(年功序列×計画遂行型)から、組織は、ヒトの成長のきっかけ作りと個人の自律・キャリア開発と能力が発揮される組織への変革が必要です。組織も「選ばれる」時代であるため、お互いに選び・選ばれる関係へ変化していく必要があります。

Business area 事業領域

Focus and Create の組織化テクノロジー

組織化テクノロジーとは

Visionを踏まえて企業ステージ・企業規模ごとに課題を捉え組織化テクノロジーを活用したアドバイザリーを提供します。

    • STAGE01
    • 組織化0.0
    • RED[衝動型]
    • 孤立型組織
    • 1〜10名
    • 支配×トップダウン
    • 正式な「組織」「役職」や「職位」は存在せず、トップが物理的(処遇)な力で社員を支配する。また、組織とはなっておらず社員同士で連携することなく自分の利益のみを追求して業務を遂行する。
    • STAGE02
    • 組織化1.0
    • AMVER[順応型]
    • 計画遂行型組織
    • 10〜30名
    • トップダウン
    • 典型的なピラミッド型組織で、トップが経営方針を考え、社員は忠実に計画を遂行する。また、社員は安定を求め、前例を踏襲したルールを遵守する組織、社員同士可もなく不可もなく連携が取れている。
    • STAGE03
    • 組織化2.0
    • ORANGE[達成型]
    • 成果追求型組織
    • 30〜50名
    • トップダウン×ボトムアップ
    • ピラミッド型組織ではあるが、複数の組織にまたがるプロジェクトチームなどが発足し、柔軟性がある組織、基本は実力主義であり、成果×行動が最大の判断基準。社員は企業・顧客の成果を上げるために非常に動く。
    • STAGE04
    • 組織化3.0
    • GREEN[多元型]
    • ビジョン実現型組織
    • 50〜100名
    • ボトムアップ
    • ピラミッド型組織は維持し、役職者問わず、各社員に裁量権を持たせている。ボトムアップ型組織の意志決定プロセスがあり、
      ミッション・ビジョンを実現するための行動を取り、全てのステークホルダーとの共創。共生が根本的な考え方。
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組織化テクノロジーの領域

事業が先か? 組織が先か? ヒトが先である そして 事業と組織は両輪である。
  • 1 全社戦略
    • 在り⽅

      ・ミッション
      ・ビジョン
      ・バリュー
      ・企業⽂化

    • 会社の軸

      ・中期経営計画
      ・ブランド

    • リスクマネジメント

      ・インテグリティ
      ・コンプライアンス

    • DX

      ・デジタル
      ・IT

  • 2 事業戦略 × マーケティング
    • 事業戦略

      ・事業ビジョン
      ・事業分析
      ・収益モデル
      ・アライアンス

    • マーケティング

      ・市場分析
      ・STP
      ・マーケティングミックス

  • 3 組織⼈事戦略 × マネジメント
    • 組織⼈事

      ・組織ビジョン
      ・組織⽂化
      ・組織体制
      ・キャリア
      ・管理職育成
      ・NO2育成・後継者育成

    • マネジメント

      ・採⽤
      ・定着
      ・育成
      ・システム(制度)
      ・労務
      ・情報共有

  • 4 アカウンティング
    • 財務会計

      ・P/L
      ・B/S
      ・C/F

    • 管理会計

      ・管理会計
      ・財務分析
      ・予実管理
      ・損益分岐点
      ・資⾦繰り
      ・部⾨別管理
      ・在庫管理

  • 5 ファイナンス
    • 資⾦調達

      ・融資-⽇本⽂庫
      ・融資-⾦融機関

    • 資本政策

      ・VC
      ・IPO

  • 6 オペレーション
    • オペレーション

      ・⽣産管理
      ・進歩管理
      ・時間管理
      ・品筆管理
      ・調達
      ・物流
      ・販売
      ・サービス

    • 特性理解

      ・需要分析

ビジョン実現に向けた2つのアプローチ

Create Vision 組織のビジョン・ヒトのビジョンにフォーカスする

組織化アドバイザリー&コンサルティングで組織・ヒトのビジョン実現を

Create Partner Create Visionの提供パートナーを増やす

組織・ヒトのビジョン実現のための ナレッジを共有し、次世代につなげる

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